最近のお宮参り事情!これで安心当日までの流れ

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2019年8月14日

赤ちゃんが生まれて、はじめての節目の行事が「お宮参り」です。 赤ちゃんのお世話で忙しい毎日忙しいお母さんでもひと目で分かるように当日までの流れをご紹介します。 お宮参りまでに準備するものや予約するべき所をしっかりリサーチして思い出に残る素敵な一日にしてください。

#1 最近のお宮参り事情は?

近年、昔とは違い伝統などに囚われず簡単にお宮参りを済ませるという方が増えています。

 

ここではお宮参りを行う日程の決め方や一緒にお参りする人をご紹介します。

1.1 お宮参りとは

お宮参りとは「産土神(うぶすながみ)」という神様に、その土地で無事に赤ちゃんが生まれたことを報告、感謝をし、その子がこれから健やかに育つよう見守って頂き願い、参拝する事を言います。

 

文章だけで見るととても、硬い行事なのかなと思ってしまいますが最近では昔からの伝統などをあまり気にせず気軽に行う傾向にあります。

1.2 お宮参りはいつするのか

お宮参りは、一般的におおよそ生後1ヶ月の頃に行われます。

 

正式に男の子は生後31日目、女の子は生後32日目が良いとされていますが、地域や風習によっても差があり、寒冷地は赤ちゃんや産後のお母さんの体調を加味して気候が暖かくなってからという地域も。

 

ただ、次の行事「お食い初め」と被ってしまうので遅くても100日までには終了させておいた方がよいでしょう。

 

31日目や32日目などに囚われず、赤ちゃんやお母さんの体調と相談して大安や戌の日などに行う方が多くなっています。

1.3 お宮参りは誰と行うか

最近のお宮参りは特に誰と行うのかという決まり事はありません。

 

正式には赤ちゃんと両親、父方の祖母でお参りをする伝統がありました。

 

しかし、赤ちゃんと両親だけの場合や両家の祖父母も参加してお参りをする場合も多く、家族で話し合うとよいでしょう。

#2 前日までに準備・予約すべきこと

Photo by: 日村 健人さん

 

赤ちゃんの負担にならないよう、お宮参りをスムーズに行うためにはしっかりと準備をしておきましょう。

 

子供や両親の衣装はもちろん、待ち時間は赤ちゃんやお母さんの負担になるので会場などはすべて予約することをおすすめします。

2.1 親と子の服装

赤ちゃんはもちろん、当日の両親や祖父母の服装で悩む方も多いでしょう。服装のポイントをまとめてみました。

 

⬛赤ちゃん…男の子は兜や鷹が描かれている熨斗目模様(のしめもよう)、女の子は華やかさを感じる友禅模様(ゆうぜんもよう)の「祝い着」を着用します。

 

ショップでレンタルも出来ますが、祝い着は仕立て直せば七五三の時にも着ることができるので、同じ衣装で成長を感じるには購入もいい記念になるかもしれませんね。

 

また、最近では真っ白なベビードレスでお宮参りを行う人も増えています。あまり決まりに囚われず赤ちゃんの体調を第一に夏は風通しのいい服装、冬は重ね着をして防寒対策などを行ってください。

 

⬛両親…男性はスーツ、女性はフォーマルなワンピースもしくは赤ちゃんに合わせて着物で参加します。

 

しかし、お母さんは赤ちゃんへの授乳や産後間もなく体調も整っていない方も多いので強く締め付けられる着物は避けて、ゆとりのあるワンピースなどを選んでも問題ありません。

 

⬛祖父母…基本的には正装です。両親と合わせた服装が好ましく、家庭内で服装についてもしっかりと話し合っておきましょう。

2.2 神社選び・予約

神社選びのポイントは次の3つです。

 

⬛出産前、安産祈願などでお世話になったことがある神社
⬛自宅の近くの神社
⬛地域で人気の高い神社

 

安産祈願などで一度お参りをしたことがある場合は、同じ神社の神様に是非報告と感謝を伝えに言ってはいかがでしょう。

 

また、赤ちゃんへの負担を考えると自宅近くの神社の方が移動時間が短くおすすめです。忘れ物やアクシデントが発生した時でも一度自宅に戻れるのは安心できますよね。

 

人気の神社はオムツ替えや授乳スペースなどが準備されていたり、施設が充実していることが多いのでママ友などにリサーチしてみると良いでしょう。

 

神社によって予約が必要ないところもあるので、駐車場や授乳スペースなどの有無を含めて、予め問い合わせて確認して当日にしっかり備えましょう。

2.3 写真撮影の予約

赤ちゃんが生まれてはじめての行事なので、記念撮影するかたも多いでしょう。

 

当日神社で簡単にセルフ写真だけで済ませるという方も多ですが、衣装をレンタルしたショップで撮影してもらえたり、スタジオでも撮影することができます。

 

当日スムーズに行くように参拝の日が確定した時点で予約はしておきましょう。

 

参拝している所や、神社で家族写真を撮りたい場合は出張撮影がおすすめ。セルフ写真とは全く違い、とても素敵な家族写真になり思い出にも残りますよ。

 

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2.5 食事会場の予約

最近では、お宮参りの後に参加した全員で食事しお祝いをすることが増えています。

 

当日はお宮参りの準備や赤ちゃんのお世話で忙しいので、手作りではなくレストランなどがおすすめです。

 

レストランなどで食事をする際は、メニューやコースを予め予約し席は座席のほうが、赤ちゃんがいる場合ゆっくりできるので、席の予約も可能であればしておくと良いでしょう。

#3 当日までに準備するもの

前日までに予約を済ませ準備万端!でも油断は禁物。ここでは当日までに準備しておくべきものをご紹介します。

3.1 初穂料の準備

神社を予約してお参りをした時、祈祷やお祓いをしてもらった際に謝礼として渡す「初穂料」を準備しておく必要があります。

 

初穂料として包む金額の相場は5,000~10,000円と幅があり、神社によって金額が異なります。予約をする際に金額を確認して準備してください。

 

初穂料は紅白の蝶結びの水引ののし袋を使用し、上段の表書きには「御初穂料」や「御礼」、下段には赤ちゃんの名前を記載します。

 

赤ちゃんの名前が難しい時はふりがなを振ると神様も読みやすいですよね。のし袋がない場合は白の封筒でも構いません。

3.2 お供えは準備すべき?

今の謝礼は初穂料ですが、昔は金銭ではなく物をお供えしていました。

 

最近では初穂料のみの神社が多いですが、地域や神社によっては初穂料の他にお供え物を奉納するところもあります。

 

その地域の方に確認したり、神社に確認し風習に従うと良いでしょう。

 

⬛お供え物例…お酒、お米、昆布、タイ、わかめ、大根、人参など

#4 お宮参り当日の流れ

お宮参り当日のおおよその流れをご紹介します。一つのイメージとして参考にしてみてください。

 

   □自宅、レンタルショップで衣装へ着替え
   □参加者集合
   □神社へ到着
   □参拝・祝詞
   □写真撮影
   □食事会
   □解散

 

着替えを済ませて、参加者全員で神社へ到着したらまずは赤ちゃんの授乳やおむつは大丈夫か確認し必要であれば済ませておくと安心です。そのため、時間に少し余裕を持っておくといいですね。

 

準備が整ったら最初に参拝をしましょう。手順は次の通りです。

 

①手洗い場で手を洗います
②神前まで進みます
③お賽銭を上げて、金を鳴らす
④2礼、2拍手、1礼

 

その後、受付を済ませ祝詞を上げてもらうのが神社での流れになります。

 

この時点で赤ちゃんやお母さんが負担に感じそうであれば、手間は掛かってしまいますが写真撮影は後日撮ったほうが素敵な写真に仕上がります。慣れない衣装や、産後間もなく体力が回復していないので無理は禁物です。

 

かわいい赤ちゃんとゆっくり美味しいお食事を楽しんでお宮参りは終了となります。

#5 まとめ

お宮参りは赤ちゃんやお母さんの体調を第一に考えた場所やスケジュールで無理なくお参りをしてください。

 

そのためにも、事前にしっかりと準備しておくことで当日慌てることもなく素敵な記念日になりますね。

 

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